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捨てられた猫たちにしあわせを!みんな元気で!   日本捨猫防止会東久留米・西東京  


by tiikineko
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東京都が動物愛護行政について意見の公募を知ったので、愛護行政このままではいけない、
殺処分なくさなければいけない、という思いで意見を出しました。ここに意見をのせます。



東京都福祉保健局健康安全部健康安全課 御中

氏 名(名称)  日本捨猫防止会東久留米  猫と友達・地域猫    川井登志子
住 所(所在地) 東京都東久留米市


動物愛護として、「ノラ猫の捕獲、避妊手術、里親探し」を行なってきている。この活動を始めて二十数年、二百数十匹のノラ猫の避妊手術を行なってきた。費用は年に数回行なうバザーの売り上げ、カンパである。活動は金銭面、肉体的そして精神的に厳しいものであった。東久留米市広報に「飼い主のいない猫に餌をやってはいけない」が出たが、その中での活動は一層厳しいものであった。
(注) ブログ、猫と友達・地域猫(2007年 10月 23日)
この「ノラ猫の捕獲、避妊手術、里親探し」活動は以後、継続して行なってきた。現在日本ではこの活動が動物愛護の基本となすものであると思っている。この私たちの活動がなければ動物愛護はなしえないと自負している。
これまでの活動からここで、問題は何かを提言する。

第4章これからのセンターに求められる役割等 
2 新しい飼い主への架け橋となる施設  について
意見

(1)「ノラ猫の捕獲、避妊手術、里親探し」の活動は今も大きな壁に遮られている。
「ノラ猫の捕獲、避妊手術、里親探し」で特に「里親探し」は里親が全て探せるとは限らない。猫が「里親探し」の段階で病気になり、その猫を保護して病気が回復したあと、その猫を捕獲した場所に放せるか?できない。となると我が家で飼育し、飼育し続けなければならない、現在、我が家での飼育猫は8匹である。終生飼育することができるかどうか、わからない。
後期高齢者夫婦二人にとってはこれ以上飼育猫は増やせない、だが、来週、捕獲の予約が来ている。しないわけにはいかない、そのまま放置すれば、ノラの猫は2~3倍に増える。見過ごすわけにはいかない。
ここで私たちがもっとも必要としているものは、行政の預かり場所、保護場所の設置である。人の住環境を犠牲にして猫を保護している、動物ボランティアはどこも同じ、これを熱望している。東京都内、各市、各区に必要である、動物ボランティアは切望している。

(2)ノラの猫は行政が守るべき。
歴史を遡れば、仏教伝来のときに猫を船に乗せ仏典、仏具を鼠の害から守ったという。十分あり得ることである。さらにその後、ペストが流行ったとき人々は猫を大事にし競って家に入れたという。鼠退治である。
ノラの猫が見えないところで鼠を退治しているのだが、鼠がいるのはわかっている。鼠による害は重大である。レニングラード、エルミタージュ美術館の猫は絵を守ったとされ、有名である。どこででもノラの猫がいなければ鼠の大量発生はあり得る。
とすれば、行政はノラの猫を市民の猫として保護しなければならないはず。ノラの猫を保護する場所を作らねばならないはずである。市内からノラの猫をなくすことをしてはならない。
東京都内、各市、各区に犬猫の保護施設をつくるべきである。

(3)命を絶つために税金を使ってはならない。
動物のために税金を使うなら、動物の命、愛護動物の命を大切にするために税金を使うべきである。

(4)その行政が壁になっている。
地域猫活動は地域の協力を得てその活動が成り立っている。ところが地域の協力も含めて捕獲から避妊手術、里親探しまで全てをボランティア任せになっている。ボランティア任せだから「地域猫」を真ん中にして賛成と反対が渡り合っている。そんなことでは地域猫活動は成り立たない。だが行政は動かない、動いたためしがない。
地域猫活動どうするか、行政が積極的に動かなければ地域猫は出来上がらない。
ノラ猫の捕獲は大変な作業だ、この捕獲に立ちあった行政人はいない。これでは地域猫活動の実情はわからない。行政人、現場に出よう。

(5) 都営住宅、UR都市機構の動物愛護。
 都営住宅、UR都市機構の敷地内にノラ猫の情報が入って捕獲に出かけるが、妨害にあう。また、UR都市機構では犬の立ち入り禁止の立て札を立てて、犬を連れた人に住民は禁止の声をあげる。都営住宅、UR都市機構は「特別区」なのか?犬・猫の殺処分ゼロをめざすならば特別な地域を作ってはならないはずである。

3 事業者等の指導・監督の拠点施設  について
意見

(1)動物を商品として販売できるのか。
動物を商品とするならその生産、販売には廃棄がある。だが、これらは論議もされてない。そしてさらに、愛護動物を業として生産して良いのか、販売して良いのか、その議論も無いままでいる。
行政は愛護動物を生産販売させ、裏で廃棄物の処理を行なわせている、そう見える。ノラ猫を「捕獲、不妊手術」の活動の中で、時たま外国種のノラ猫を捕獲することがある、あ、この猫は商品の廃棄物として捨てられた、と思う。
 売られた愛護動物の影でゴミになる愛護動物がいる。これらから愛護動物を商品として生産販売して良いとは思えない。
そして、犬、猫を商品として売り利益を上げている片側で、行政がノラの犬、猫を殺処分している。
愛護動物を商品として販売してはならないとすべき。
                                                         以上

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# by tiikineko | 2017-02-24 10:52 | 殺処分・動物行政の転換を! | Comments(1)
つくばの動物愛護ボランティア・キャピンの呼びかけで常総ワーキンググループ会議に出席しました。

常総市役所職員の方が7名、市議会議員1名、当日出席のボランティア13名が約1時間半、意見交換をしました。
最初にキャピンの鶴田さんから質問、要望が出ました、が、行政側からの返事に熱意が感じられませんでした。常総市は動物愛護行政で殺処分ゼロをめざしその成果を挙げている、その成果は動物ボランティアあってのことのはずです。行政側に熱意がないことに驚きました

参加者から、茨城県は「愛護動物殺処分ゼロの条例」を作ったが最初の一歩は「不妊去勢手術、獣医師会の姿勢のあり方、ブリーダー、ペットショップの廃止」との話が出ましたが、なにより、行政側に熱意がないことでは話にならない、そんな感想を持ちました。

会が終わって、このあと、常総市の捨犬収容シェルターを見たくて、ボランティアさんに案内してもらいました。行ってみて驚きました。現場は産廃処理場に隣接して、山積みの産業廃棄物があちこちに見え、煙を吐き出す煙突があり、見るからに毒物を吐き出し毒物に覆われている環境でした。その一角にビニールシートで天井・壁を覆ったシェルターがありました。一言でいえば劣悪、そこに犬が繋がれていました。そしてその場所は水道管がなく飲み水は外部から運んでこなくては犬に水を飲ますことができない、最悪そのものでした。


常総市シェルター
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この犬たちは、常総市で捕獲したノラの犬だといいます。殺処分するところをキャピンの鶴田さんたちがお願いにお願いをして、この場所で保護をはじめたということです。

そもそもは、常総市のボランティアさんから野良犬に毒餌を撒かれて何匹も死んだといわれて、鶴田さんは常総市の野良犬に係わったと聞いています。そして、一昨年の大雨のとき常総市の河川堤防決壊で鶴田さんが現場に駆けつけ、取り残された犬を助けたということでした。

それにしても、なぜこんな環境の悪いところにシェルターを作ったのでしょうか?動物愛護施設と産廃処理場は一緒にすることはできないはずです。これが常識のはず、何故、常総市は、何故ここを選んだのか?
常総から東京に帰る電車の中で今日一日のことを考え続けていました。

                     キャピン会員   猫と友達 地域猫、 川井登志子








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# by tiikineko | 2017-02-10 12:03 | 殺処分・動物行政の転換を! | Comments(0)
    今日は七十ウン歳の誕生日。長生きしています。


 犬や猫の殺処分が減ったといいますが、だが、まだノラ猫への偏見があります。

 人間以外、地球上には生きものがいるのです、人間以外の生きものを大事にしようという気持ちで、そして、ノラの猫を大事にしようという気持ちで、チラシをつくりました。どうぞお読みください。



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# by tiikineko | 2017-01-21 19:13 | ポスターができた!!! | Comments(0)
 我が家の飼い犬エリは、もう2~3ヶ月前から脚が弱っていて、それより少し前からは目が白くなり、耳も聞こえなくなっていたのかな?それでも散歩はよくしていました。脚が弱くなってからは彼女の思うままに付き添い,歩きました。老老介護?彼女もそのつもりでいたのでしょう。ワタシが面倒見ているのよ、って。

 エリは十数年前に、息子が青森でノラの犬の面倒をみていて、青森から帰ってくるときに連れ帰ってきた犬でした。我が家の飼い犬として引き取り、軒下に犬小屋を置いて、そこで暮らさせました、春夏秋冬。
 はじめて都会の道を歩いたエリは尻尾を足の間に入れて歩いていました。通る人が笑っていました、”笑うな!”声をあげずに大声をあげました。

 散歩で松林を通るとき、松ぼっくりを投げると駆け出し、くわえてきました。何年か経って、松ぼっくりを投げたとき、え、なに?という顔をするようになりました。大人になったのでしょう。

 今年の正月はまだ元気で、リードがなにかの弾みで手から離れ、追いかけるのに大変でした。それがいつの頃か衰えてきたのです。我が家に来てから16年も経ち、もう立派な老犬でした。

 2週間くらい前に、朝、庭にいるエリが横になっていて、見ると、リードが前足に絡み付いていて倒れていました。リードを外すと、よろよろ、よたよたとして、それから数日間はリードを外したままにしました。

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                <草むらで寝ていたエリ>

 すると突然近所の人の知らせがあり、エリが家から数軒離れたところにいることを知り、急いで抱えて帰り、リードを再び付けました。
 
 エリは臆病な犬でした。青森では「赤犬はうまい」と言われていたそうで、そのときは顔も脚も黒でした、息子が東京に帰るとき、”お前も一緒に連れて帰るよ”といったら、顔や手足の黒が消え、赤い色に変っていったそうです。
  我が家に来ても人が怖い様子で、人が寄ると尻込みします。でも、家にいるときは鳴いたり吠えたりすることはありません。ただ雷鳴が怖くて、雷鳴が鳴り出すと我が家に入れました。

 天気予報が寒気襲来を伝えていました。エリを抱えてきた日から、外にいるエリを家の中のケージに入れました。ケージの中の敷物にエリは横になり、横になったままでいました。もう立ち上がることはありませんでした。

 寝ているエリが気がかりで、様子を見に行きます。が、目が見えなくて、耳が聞こえない様子で、でもなにかの気配を感じるのか、そんな様子でした。頭を撫でると耳が動きます、そして背中をさすってあげました。
 2.3日前から、いつもは啼かないエリが、猫の鳴き声のような声を出すようになりました。そばに行って頭をなで背中を撫でます。気が休まったのか、満足したのか、そんな様子でいます。部屋を出て、しばらくすると泣き声がします。そばによって頭を撫でます。

 今朝8時半、エリの頭を撫でました。そして10時少し前、エリの頭を撫でました、が耳が動きません。背中をさすりましたが脚が動きません、頭を撫でましたが、耳は動きません。エリは死んでしまったのです。

 庭で何度かリードに脚を絡ませたエリを見ていて、エリを苦しませているのではないかと思いました。
 
 いま、エリは静かに横になっています。穏やかな顔でした。

 エリ さようなら。  長い間、どうもありがとう。


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# by tiikineko | 2016-12-18 17:32 | Comments(0)

チャ~君が帰って来た。

 今年の7月6日、我が家の保護猫チャ~君が「殿」にそそのかされて家を飛び出し、帰ってこなくなりました。我が家の周りをうろうろして、家には帰らない。そこで玄関の脇に餌を置いておくと餌がなくなっています。どうにか生き延びているようでした。

 「殿」も我が家の保護猫ですが、我が家にもう何年もにいるの触ることができない猫です。その「殿」が悪賢い奴で、締めてある引き戸を開けて外に出て行くのです。気を付けてみていると家を飛び出した「殿」はチャ~君を追い掛け回しているのです。
 「殿」は何日かして顔を見せにきます、戸を開けてやると帰ってくるのです。そんなことを何度か繰り返して、今は「殿」もノラ住まい。家にはいません。

 チャ~君はどこ?この1週間、姿を見ません。どこかにいってしまったのか?と思っていたら、斜向かいの家の脇にいた!いた!いた!ちゃー君、直ぐに捕獲器に餌を入れて見えるところに置いてきました、しばらくしてみると、入っていた。チャー君、わ~ 捕まえた。

 7月6日、家出してから3ヵ月半。我が家に帰ってきました。

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                  わ~  ヤメロ~  ニャオウ~  チャ君の叫びです。
  
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# by tiikineko | 2016-10-25 18:30 | 嬉しいお知らせ | Comments(0)
江東ねこの会さんからお葉書を頂きました。

  文面に、「やっと江東ねこの会のホームページ、ブログが出来上がりました」とあり、ホームページのアドレス・http://koto-neko.blog.jp/ が書かれていました。

  以前、「猫と友達・地域猫」が新宿のノラ猫を捕獲して不妊手術をした時に、猫をもらってくれた人です。
  それを「猫と友達・地域猫」・2010年12月に「今日、江戸城の東・(深川)にお嫁入りをしました」と、書きました。

  そのときに猫をもらってくれた人が、その後、街にいる猫が気になり、ノラの猫を捕獲して不妊手術をするようになったということでした。

  そして今回、そのかたから、「やっと江東ねこの会のホームページ、ブログが出来上がりました」のハガキをもらったのです。 感激です。

  江東ねこの会さん どうぞよろしくお願いします。

 
  みなさん、江東ねこの会をよろしくご支援ください。


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# by tiikineko | 2016-10-02 17:32 | 嬉しいお知らせ | Comments(0)
週に一度、畑に行き農作業をしています。畑は中学からの友人の畑で,西東京市にあります。雑草を採ったり、苗を植えたり、収穫したり、四季それぞれの作業のお手伝いです。

いつの頃か、猫がいるのに気がつきました。草取りの、雑草のあいだからジッとこちらを見ていました。或るときトウモロコシのネットに引っ掛かっている子猫がいて、助けたりもしていました。

それから農場主さんに了解を得て、餌を持っていき畑の片隅に置くようにしました。 餌をやっている猫がノラの猫なら不妊手術は常識のこと。

去年7月から畑に来ている猫を捕まえ、手術をはじめました。手術は埼玉のボランティア団体にお願いしました。
埼玉のボランティア団体の会長さんは自分のところで猫の不妊手術をすることを念願にしていて、その活動を始めたのです。
週に1回、獣医師さんを呼んで手術をする、そこにお願いしました。今まで、畑の猫、12匹を手術しました。

 ボランティアの会長さんは84歳のご高齢です、しかしすごく前向きで元気良く活動しています。

 感謝、感謝です。



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# by tiikineko | 2016-10-02 15:25 | 捨猫ちゃん | Comments(0)