猫ウイルス性鼻気管炎
2010年 07月 12日
皆さん、 下妻の子猫は猫ウイルス性鼻気管炎にかかってたようです。多量の鼻水や目ヤニ、それにクシャミをしていました。
猫ウイルス性鼻気管炎は「株・微生物化学研究所」のパンフレットにはこう記されています。
猫ヘルペスウイルスによっておこる病気で、40℃前後の発熱と激しいクシャミ・セキを示し多量の鼻水や目ヤニがでます。
強い伝染力があり、また他のウイルスや細菌との混合感染を引き起こして、重い症状となって死亡することもあります。特に子猫の時にはかかりやすく、高い死亡率を示す場合もあります。このあと、《ワクチン注射による予防が必要》とありました。
下妻の子猫は2~3週間、こんな状態でした。
おかげさまでみんな元気になっています。今、黒猫のポスター制作中です。ほかの子猫も順番に作っていき、張り出しします。
猫ウイルス性鼻気管炎は「株・微生物化学研究所」のパンフレットにはこう記されています。
猫ヘルペスウイルスによっておこる病気で、40℃前後の発熱と激しいクシャミ・セキを示し多量の鼻水や目ヤニがでます。
強い伝染力があり、また他のウイルスや細菌との混合感染を引き起こして、重い症状となって死亡することもあります。特に子猫の時にはかかりやすく、高い死亡率を示す場合もあります。このあと、《ワクチン注射による予防が必要》とありました。
下妻の子猫は2~3週間、こんな状態でした。
おかげさまでみんな元気になっています。今、黒猫のポスター制作中です。ほかの子猫も順番に作っていき、張り出しします。
by tiikineko
| 2010-07-12 15:38
| 捨猫ちゃん