捨てられた猫たちにしあわせを!みんな元気で!   日本捨猫防止会東久留米・西東京  


by tiikineko
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マイケル君、13年ぶりに我が家に帰る

 団地の野球場の片隅で生活していたマイケル、毛並みが薄汚れて、食欲がなくなってきました。獣医さんの検査の結果から腎機能低下とわかりました。もう外には置いておけない。昨日30日、マイケルを抱えて我が家に連れて帰りました。

 15年前、やせた母猫と子猫3匹、この子達なのだろうか?そのうちの親子2匹に不妊手術をして、その場所に放しました、が、小猫は自動車に轢かれてびっこになって現れました。獣医さんに鉄の楔を腰骨に埋め込んでもらい、今は何食わぬ顔で我が家の長老となっています。

 マイケル君はこれの姉妹兄弟なのでしょう、95年5月に不妊手術をして我が家に連れてきましたが、居心地が悪いと、突然いなくなり、2ヶ月くらい経って、もとの団地の野球場に戻っていました。我が家との距離は1kmくらいなのでしょうか? 探し、探しして帰っていったのだと思います。以後、野球場を住み家としました。

 それから、15年、餌やりに通いました。カラスが餌を狙うので食べ終わるまで付き合ってやりました。マイケル!と呼ぶと“にゃごー”といって跳んできました。
 それが、もう動けなくなってしまったのです。発泡スチロールで寝床を暖かく作ってやりましたが、この数日間は薄氷が張るようになり、ねこの体温も低くなってきました。もうそこで寝かせるわけにはいきません。連れて帰ってきました。

 里子に出す予定の子猫をケージの外に出して、今はそこに寝かせています。ものはもう食べません。マイケルと呼ぶと、“ニャごー”と返事をします。    2008.12.31
                                     登志子
 
by tiikineko | 2008-12-31 21:50 | 捨猫ちゃん