捨てられた猫たちにしあわせを!みんな元気で!   日本捨猫防止会東久留米・西東京  


by tiikineko
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地域猫;行政折衝記録    

資料集 一覧

広報に動物虐待

東京都からの返信

東久留米どうしたらよいか教えてください

東京都どうしたらよいか教えてください

東久留米市本議会議事録

東京都動物愛護管理推進計画

申し入れ書に対する東久留米市長の回答書,br.

環境省・疑義書回答

資料は下をクリック
http://www.geocities.jp/gominasi2006/sub8.htm



―――――  ―――――  ―――――  ―――――   
これは日本捨猫防止会 東久留米・西東京の活動記録です。   07.11.1  川井登志子記 
「捨猫に餌をやらないで」の記事が東久留米市広報にでました。以下はこの問題に関連した私たちの記録です。

普段は、不妊手術をした猫に餌を運び、その場所の掃除をし、猫を捨てないで! 地域で猫の面倒を見て! と近所の人に語りかける、それらの日々でした。
それが、広報に「捨猫に餌をやらないで」の記事が出てから、行政に対して活動をしなければならなくなりました。大変なエネルギーです。しかし、放置すれば私たちの活動ができなくなる、いやそれよりもっと大事なことは、こんなことをすれば、弱いものへのいたわりが無くなるであろうこと、猫が飢えて衰弱して死んでいくこと、それが気がかりでした。
 
え、猫が飢えている? 多くの人はそう思っているでしょうが、捨て猫は飢えて衰弱していきます。長いあいだ面倒をみていると、衰弱して死ぬ寸前の猫を何度も収容します。「捨猫に餌をやらないで」の広報は決してだしてはならないものでした。私たちには衝撃でした。

捨て猫救援活動について
1.私たちの捨て猫救援活動の一つは、捨て猫で困っている市民が電話を市役所にかけ、その電話が転送されてきて始まります。いわば行政がしなければならないことを市民がしていくことの活動でした。
2.しかし、この活動は市民が捨て猫を捕まえて不妊手術をすれば良いというものではないことで、行政が飼い主のいない猫に対して行なわなければならないはずのものです。
3.猫は私たちにとって長い歴史のある愛護動物です。機械的に取り扱うべきでないことは当然です。そこには猫自身の問題、そして、弱者である捨て猫への心が人の子供達に及んでいくこと、人々の心の問題があるからです。
  4.私たちの東久留米市での救援活動の資金は、バザーの売り上げ、寄付金、会員の私費、及び日本捨猫防止会の不妊手術支援金です。
  
救援活動
07.7    Mさん;“マンションの隣人が亡くなって飼っていた猫が野良猫になっている。”
      ボランティア;不妊手術をしてください。飼ってあげてください。
      資料を届け、いろいろと話をして、その後、猫はMさんの家猫になりました。
07.7.6   S議員;“猫通信を見ました” 幸町で去年一匹不妊手術した。今年子猫と思っていた猫が妊娠した。どうしよう。
ボランティア;猫は生後5ヶ月くらいから妊娠可能。年3回妊娠もある。増やさないために不妊・去勢手術をしてください。お手伝いします。

07.8.27  Sさん;“庭で猫が子猫を生んだ。市役所からはボランティア団体と動物愛護相談センターの電話を教えられた。猫をすぐにどけて欲しい。センターに電話すればすぐ来てくれる。”
     白の母猫と子猫4匹を保護し動物病院へ搬送。必要な処置をとってもらう。里親探しの
ポスターを貼って歩く。9月末に、里親が見つかり全て引き取られていった。費用、ボラン
ティア料金で7.3万円でした。会員が右に左に走って、5匹の命を救った。     
07.8.29  G学園;電話、“市役所から教わった。学園には小さい子が来るので猫からの病気が移るのが心配。”
     日本捨猫防止会の資料を届ける。猫からの病気が人間に移ることはまず無い。衛生面でできることはノミ取り、虫下し、ワクチン、母猫の不妊手術は大事なこと、そのあと子猫も。地域猫として飼ってあげてください。お手伝いします。
     その後、電話はかかってこなかった。殺処分にしてしまったのであろう。
07.8.30  Sさんの白猫は、多分、この通りの別の家で餌をあげていたはず。とすれば、今もまだいる。そこで確認のためにその家を訪れてご主人に話をしました。返事は、野良猫は今も来ていますが、うちの家内に話し掛けても無駄です。話ができません。こんなご返事でした。
このような家で猫が妊娠していったらどうなるのか?すごく不安。
07.9..21,22 4匹の子猫のうち、子猫3匹 貰い手つく。
07.9.母子猫一緒に貰い手つく。
07.10.19 N自然公園でオス猫がつれてきた子猫、保護。 子猫と思っていたら、獣医さんから5 ヵ月半の成猫と云われる。体重;1.3kg
07.10.29 ボランティアさん宅へ移動。体重;1.58kg、里親探しポスター張り出し。

行政折衝;市役所への陳情
07.7.23  東久留米市健康課長と面談
      川井;地域猫に向けての行政の後押しをお願いします。   
      課長;現在、猫についての係りは無い。来年4月以降に制度改正があり係ができると思う。
07.7.23予防係ミノベさんとの電話で、猫対策は都に一任している。捨てられた猫は主として
子猫は東京都動物愛護相談センターに 引取りを依頼している。
07.8.14  東久留米市健康福祉部長、健康課長と面談 市民;川井・岩崎・石井・萩原 
行政;健康福祉部長、健康課長
     市民の要請
1.地域猫に対する行政の応援がほしい。
2.<猫を捨てることは犯罪、捨てない・いじめない、不妊・去勢手術の大切さ>   この内容のポスターに「東久留米市」の名前を使いたい。
      3.市民に対し動物愛護の意識の徹底をしてもらいたい。
      4.不妊手術後の猫の餌やりを明るいうちにできるようにしたい。
      5.殺処分にかかるお金を生きるために使ってもらいたい。
      6.捨猫のいじめは子供の心を蝕む。
     行政の回答
      係が無いから何もできない。

07.9.5  広報課、健康課、議会事務局に私たちの活動記録を届ける。
07.9.10  広報課に里親探しのポスターを届ける。 職員;本当にご苦労様です。来月、広報にこの問題の記事が出ます。内容は「飼い主のマナー」が中心です。

【問題発生】 そして行政折衝
9/12 広報ひがしくるめ、9月15日号に「猫に餌をやらないで」の記事が出た。(資料1)
9/14 記事の訂正を求める申し入れ書提出。(資料2)
市民;川井・岩崎・石井  行政;広報課長、岡野、馬場
9/14 川井;この記事は誰が書いたのですか?
   職員;広報課です。原稿を健康福祉課と動物愛護相談センター多摩支所に出して了解を得た。
9/19 東京都「共生」ガイドブックを届ける。
川井;東京都は「飼い主のいない猫」との共生を目指す街ガイドブックを作りましたが、見ましたか?
課長;インターネットで取った。記事の原稿は東久留米市健康課と東京都多摩動物愛護センターに出し、OKを得ている。大牟田市では同じ件を環境省が認めている。問題ないはず。
川井;前回の申し入れ書の返事はどうなりました?
広報課長;文書で回答ならば市長決済になるから、2週間かかります。
市民;川井・石井  行政;広報課長
9/19 健康課長;原稿は「犬」に関する記事を出した。「猫」についての原稿はあまりしっかり見なかった。申し訳ない。
9/21 日本捨猫防止会 東久留米・西東京、川井登志子名で東久留米市長宛に文書「どうしたら良いか教えてください」を提出。(資料3)
9/24 日本捨猫防止会 東久留米・西東京、川井登志子名で東京都福祉保健局健康安全室環境衛生課 課長宛に文書「どうしたら良いか教えてください」を郵送。(資料4)
10/1 東京都福祉保健局健康安全室環境衛生課 課長名で9月28日回答文書が郵送されてくる。
(資料5)回答の中で「東久留米市から動物愛護相談センター多摩支所に出した原稿は、電話番号をのせることの了解をして、返事を出した」とあった。
10/4 東久留米市広報課に電話で、申し入れ書の回答文書はいつきますか、を聞く。
   返事;東京都を経由して環境省に動物の愛護及び管理に関する法律の疑義書(大牟田市の件であろう)を出している。その返事がきたら回答します。 
10/10 日本捨猫防止会 代表 太田成江から文書「東久留米市 9/15号 広報(No.967)「猫に関する記事」について」を下記宛に送付
環境省 自然環境局総務課 動物愛護管理室室長殿
東京都福祉保健局健康安全室環境衛生課 仁科課長殿
10/19 東久留米市広報課長に電話
    広報課長;申し入れ書に「動物愛護法違反」とあったから、環境省に疑義書をだしたのだ。回答が来次第、返事する。
10/22 平成18年8月15日号の広報を資料の山から発見。そこにはガイドブックの内容のものが書かれていた。
10/23 東京都福祉保健局健康安全室環境衛生課に去年の広報を届ける。
10/24 東久留米市長に去年の広報とお願い文を届ける。久保田秘書、無礼。でまかせの発言の対応。市民を軽視。
10/25 東久留米市田中課長に、捨て猫が増えている。「捨てない、不妊の進め」のポスターを作るよう再度要請。   田中課長;「庁内で話を進めている。待ってください。」「来週、はしづめ課長から電話させるようにします」
10/30 東久留米市長より「動物の愛護及び管理に関する申入書について(回答)」が郵送されてくる。内容は意味不明。市の考えが示されていて最後に「よろしくお願いします」とあった。
    市の考えは、当初のものから全く外れている。
10/31 東久留米市、はしづめ課長より電話 「来年度に係りを作ります」「ポスターは今作りません」。田中健康福祉課長に電話「「ポスターは作りません」は今迄詰めてきた話と違います」 田中課長;「橋詰課長に電話をします」
10/31 東久留米市に「市から都への照会文書並びに回答文書、及びそれに関連する都と環境省とのあいだの文書の全て」の情報開示請求を出す。

<メモ>
06年9月東久留米市議会での質問と回答「議事録」について
 今、議事録を読み返してみると、捨猫の質問に対して、東久留米市健康福祉部長は『東京都の「飼い主のいない猫」との共生を目指す街ガイドブック』に沿った回答をしている。
by tiikineko | 2007-11-01 14:48 | 資料集 「市の広報」