捨てられた猫たちにしあわせを!みんな元気で!   日本捨猫防止会東久留米・西東京  


by tiikineko
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動物虐待・「環境省からの回答」

環境省の回答が11月6日に東久留米市から情報開示されました。
以下、質問と回答のあらすじです。

1.質問;野良猫は愛護動物か?
  回答;動物愛護法による愛護動物である。
2.質問;野良猫に餌をあげないことは虐待になるか?
  回答;社会通念としての一般人の健全な常識により判断すべき。
 なお、野良猫が集まることによる近隣の迷惑や繁殖を防ぐために餌やりをやめることは社会通念上正当な理由のある行為として、一般的には、妄りな放置による虐待には当たらないと考える。


以上、環境省の回答です。
この回答は極めて分かり難いもので、論理性に欠けています。それについての詳細は別に記しました。

 ここで、私たちはこう考えます。
 可哀想に、野良猫が衰弱していて捕獲後に死んでしまったこと、こんな体験を私たちはしています。子猫だと思って動物病院に連れて行ったら成猫だったこと、こんなことも数多くあります。
これらは、環境省の云う「愛護動物である野良猫」が衰弱している実態です。その中での、「飼い主のいない猫に餌をあげてはいけない」の広報と環境省の云う「虐待には当たらない」の回答、これは明らかに虐待の奨めとその放置です。

 私たちはあくまで、≪社会通念としての一般人の健全な常識により判断すべき≫ものとして、これらを考えていかなければならないであろう、このことを考えます。


 「動物虐待に関する東京都の問い合わせに対する環境省の回答書」全文は以下です。クリックしてください。
http://www.geocities.jp/gominasi2006/sub8.htm
by tiikineko | 2007-11-12 10:42 | 広報から始まった