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捨てられた猫たちにしあわせを!みんな元気で!   日本捨猫防止会東久留米・西東京  


by tiikineko
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 4.5ヶ月前、子猫を捕まえて!の依頼がありました。

エサを挙げていて、このままだと子猫が生まれてしまう! 
 あなたのお住まいはどちらですか?
東村山です。
 費用が掛かりますよ。そして手術後は元の場所に戻すことになるかもしれませんが・・・・・
ハイ費用は持ちます。元に戻すことで良いです。

ということで、早速 アイさんの都合に合わせ、猫の捕獲をし、手術をして、子猫5匹は里子に出せました。しかし、1匹の子猫はその後具合が悪くなり、結局、我が家で預かったままです。次の機会に里親会に出す考えですが、この子猫はすごく臆病で!?!?!・・・・・

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その後、東村山さんから、あの時捕獲できなかった猫を捕まえます、と電話があり、そして、捕まえて獣医さんに手術をしてもらい、全部終えました。という連絡がありました。

東村山さんはすごく積極的で、最後は自分ひとりで捕まえて獣医さんに運び、手術を済ませました。 

東村山さん、どうもご苦労様でした。感謝します。

 
by tiikineko | 2013-11-20 14:37 | 捨猫ちゃん
 イタリアでは2013年6月に動物愛護法が改正されて、日本の動物愛護との差が大きく開きました。 http://tiikineko.exblog.jp/20845137/

 何故日本はこんなに捨て猫が放置され、動物が虐待されているのでしょうか?この差は法律の違いだけではありません。この、2,3ヶ月に起きた動物愛護に関わることを挙げてみます。
① 団地でゴルフステッキを持った人が犬を連れている人に、“ここで動物の散歩は禁止だ”と大声を出して威嚇するという。団地には、犬の散歩禁止の立て札が立っているのだが、団地には「ペット可の居住棟」があり犬の散歩禁止はあり得ない。団地以外の犬の散歩禁止を言っているつもりなのか?だが団地は、税金を使って建設したものである、それなら周辺住民は納税者だ。納税者に散歩禁止の大声を出して威嚇するのはとんでもないことだ。「犬の散歩禁止」の立て札は立ててはならないはずだ。

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② スーパーから出てきたら玄関の横で我が家の犬のエリが鳴いていた。そばによると直ぐ脇で爺さんが「犬を連れてくるな」といってくってかかってきた。あ!すみません、といって頭を下げて通り過ぎようとしたが、二度も三度もそれを繰り返してきた。
 それを見ていた人が、あとで、「いつもあれをやっているのよ!」と教えてくれた。

③ 或る区のNPO法人・動物ボランティアの小母さんが通りかかった猫の餌場らしいところを見つけ覗き込んでいたら、男が来て、その男からグー、チョキ、パーのグーで顔を殴られたという。驚いて顔を抑えて座り込み、直ぐに携帯で仲間に助けを求め、仲間と一緒に病院へ行って手当てをしてもらったという。男は地域の自治会の役員をしているのだといっていた。
 NPO法人動物ボランティアは捨て猫を助ける活動をしている。猫をグーで殴れば虐待で、100万円以下の罰金が科せられる。いきなり、人を殴って良いことなどあるはずがない。動物ボランティアは最寄の警察書に被害届けを出したという。

 この頃、動物を連れた人たちへの圧力が強まっています。社会に不満が溢れているからなのでしょうか。そのはけ口なのでしょうか?しかしそれだけではないと考えます。

 これは市町村が動物愛護に関わらないからだと思います。

 日本でも動物愛護法が2013年9月に改正・施行され、愛護動物は、終生飼育、が基本になりました。しかし「終生飼育」だけで動物愛護の基本が変わるとは思えません。問題は、国が、人の伴侶としてきた犬や猫をしっかりとした保護施設を作らない、ノラ猫を終生飼育する施設を作らないで、お金をかけないからなのではないでしょうか?お金をかけないで動物愛護を言ってみても実は結ばないはずです。
 市や町にノラ猫として生まれ、邪魔にされ、民間のボランティアが彼らの面倒をみて、市町村がいっさい関与しなければ動物愛護は育たない、そう考えます。

 どこの街に捨て猫がいて、どこでうろついているか、それらをどこの市町村も関わらないでいる、これは異常なことではないでしょうか。市町村が動物愛護に関わらなければなりません。
by tiikineko | 2013-11-15 17:03 | 殺処分・動物行政の転換を!
「虐待環境から犬を救えない!法律の不備をどうにかすべきだ」と全国動物ネットワーク/ANJが問題提起をしている。http://animalnetwork.jimdo.com/


 更に、全国動物ネットワーク/ANJは、「ペットを飼ってはいけない」公営住宅は人権侵害ではないか?イタリアの法律を例にあげ、日本の現状を問題にしている。 ここに転載します。


 「ペットを飼ってはいけない」公営住宅は人権侵害ではないか?
                             ペット法塾 大阪シンポ報告 2013 11 2
                 公営住宅におけるペット飼養についての提出資料
        
           海外の事例に学ぶべき! 飼うことの禁止を禁ずるイタリア新法
 イタリアの全家庭の55,3%が家庭動物を飼育している。その内訳は「Eurispes 2013」によれば、
犬55,6%、猫49,7%、魚9,7%、鳥9%、カメ7,9%、うさぎ5,3%、ハムスター4,6%、爬虫類1,1%とされる。
 持ち家でなく、マンションやコンドミニアムで飼育する家庭も当然多い。そうした集合住宅で動物飼育に関連して生じる問題には、糞尿 (30%)、騒音 (27%)、におい(20%)が挙げられる。
 2013年6月18日、ついにイタリアで集合住宅の動物飼育に関して新たな法律が施行された。その新法では、動物を飼う自由はいっさい制限できなくなったのである。集合住宅では、公共のエリアに連れていくこともできる。ただし、飼い主がきちんとしつけをほどこして、動物が行儀よく振る舞えること、他人様の動産・不動産を破壊しないことが前提条件となる。
 また、集合住宅の敷地に住み着いた野良猫たちを(医療行為を行う目的以外に)つかまえたり遠ざけたり、どこかに移動させることも違法であることが明らかにされた。(しばらく前には、最高裁が「コンドミニアムに住む猫たちを追い出すことは、群れて住む猫の習性に反する」とし、猫を追い出すことを禁止した判決を下している。)これは、イタリアの国家をあげての野良猫不妊手術・地域猫活動の推進を背景にしているといえる。
愛護動物繁殖防止法を受けて各自治体が定める条例には、たとえば「3匹以上の猫を市民がみつけたら、そこは野良猫のコロニーがあると理解し、市役所に連絡して捕獲器を借り出し、つかまえて保健所で無料で避妊去勢手術を受けさせ、数日後に迎えに行って、つかまえた場所にもどしなさい」といった指示がある。野良猫の避妊手術はイタリアでは行政が行うので、原則無料である。これが、今回の新法の「野良猫追い出し禁止」の法的根拠となっているのだろう。
また、これまで法律が用いていた言葉は「伴侶動物」であったが、「家庭動物」 “animali domestici”の用語が用いられるようになったことも、意識の変化の表れだろう。つまり、2013年にしてようやく、犬猫ウサギは、もはやただの「物」ではなく「感覚をもつ生き物」と捉えられるようになったのだ。(ただし、エキゾチックアニマルは「家庭動物」とはみなされない。)こうして、集合住宅で動物と暮らす自由があらゆる人に保障されるようになった。
 今回、集合住宅で住人が動物を飼うことを拒めなくなったが、もしも飼い犬猫がほかの住民の身体や財産に危害や損害を加えれば、刑法635条、639条に定められた通り、それを賠償する責任が生じるし、汚物で汚したら洗浄しなければならないことに変わりはない。飼い主も十分わきまえるべし、飼い犬も十分しつけを受けるべし。ただ、イタリアは新しい法律で「犬や猫は家族の一員。いっしょに暮らすのを禁止するのは、人間と動物の権利を侵害するものである」と規定した。
21世紀のイタリアが下した結論だ。                         鶴田まこみ                 以上
全国動物ネットワークANIMAL NETWORK JAPAN  より。
by tiikineko | 2013-11-14 11:42 | 殺処分・動物行政の転換を!